協会の活動

協会の活動

背景

近年、旅行者数の増加とともに、旅行者のニーズが多様化しています。
これまで外国語による有償でのガイド業務は国家資格が必要とされていましたが、ガイドの量的な不足や多様化するニーズに対応すべく、2018年1月の改正通訳案内士法の施行により規制が緩和され、資格を保有する必要なく従事できるようになりました。このような背景のもと、国内各地、特に地方部におけるガイドの人材育成やガイドサービスの品質向上への取り組みが急務であると考え、企業や自治体が幅広く連携する形で当協会を設立しました。
当協会はガイド人材の育成を通じ、訪日外国人旅行者の受入れ態勢整備と地域観光の振興を通じた地方創生の実現に取り組みます。

インバウンドガイドの教科書

ガイド業務に関連する制度・法令、食事や宗教などの対応、日本の文化や地域の特色など、ガイド業務に求められる知識やスキルは幅広く、体系的に習得するためのコンテンツ整備を行っています。
詳細を見る

インバウンドガイド講座

外国人旅行者を案内するために必要な基礎知識やスキルを習得することができるよう、国内各地で講座を開催しています。講義やフィールドワークを通じて、実践的に学習できる内容です。
詳細を見る

ガイドスキルマップ

ガイド人材の育成やサービス品質の向上を目的として、ガイドに求められる標準的な素養(スキルセット・行動基準)について定義した『ガイドスキルマップ』を策定しました。
優れたガイドに共通して見られる行動特性を分析し、ガイドに求められる素養を5つの「領域」、計25個の「スキルセット」に整理したうえで、それぞれのスキルセットにおいて客観的に評価できるよう「行動基準(基礎項目・応用項目)」を定めています。
詳細を見る

ガイド白書

国内におけるガイドの人材育成やガイドサービスの品質向上に資するため、各種調査を行っています。『ガイド白書』では、日本や世界各国のガイドについて、制度や活動実態などさまざまな角度から調査を実施しています。
詳細を見る